今月の支払いが難しい場合すぐに任意整理できる?

いまや消費者金融や銀行カードローン等の無担保融資で 借入をいている人は1129万人以上。つまり労働人口の6人に1人が借入をしている時代です。その中で借金の返済に困っているの人は300万人以上と言われています。「今月の支払いも危うい…」もしかしたらこの記事を読んでいるあなたもその内の1人かもしれません。「今すぐにでも借金の取り立てから解放されたい!」でもそんな方法があるのだろうか?答えはYesです。当センターがそんなあなたにお薦めしたいのが「任意整理」という債務整理の方法です。

★任意整理とは?

●「任意整理」とは、クレジットカードなどによる借金の減額や金利の引き直しなどを、司法書士や弁護士などの専門家があなたに代わって、カード会社との交渉を行う債務整理です。

★任意整理のメリット

●「任意整理」のメリットとして裁判所を通さずに貸金業者と交渉を行う私的和解交渉なので、家族や友人、会社に知られるといった心配がありません。
●「任意整理」後の返済利息は0になります。
●自己破産等の法的手続きの場合は、消費者金融やカード会社はもちろん、友人や職場(または共済組合)からの借入、自動車ローン、保証人付きの借金、未払いの家賃に至るまで、原則すべてを対象としなければなりませんが、「任意整理」であれば、対象としたくない借金は外すことができます。
●一般的な消費者金融・銀行カードローン・クレジットカードなどの高金利の借金であれば、月々の返済額は今よりも減る可能性が高いです。借入元本は減りませんが、利息をカットして月々の返済額を減らしたい方にはお勧めです。
●2008年頃以前から消費者金融のキャッシングを利用していた方は、利息制限法の上限を超える金利を支払っていた可能性があり、任意整理によって過去に払い過ぎた金利分を引き直して、現在の借入残高を再計算するため、借入期間が長い方は借金元本が減ったり、過払い金が戻ってくる可能性もあります。

★取り立てが来なくなる受任通知の効果

●「受任通知」とは、任意整理をはじめとする債務整理手続きをあなたが弁護士などの専門家に依頼した事を債権者に通知する文書のことを言います。
●弁護士などから債権者に「受任通知」が発送されると、債権者があなたに対して直接接触して借金返済を求めることができなくなります。そのため、これまでに届くとしつこい取り立てや督促の電話がぱったりなくなり、多大なストレスから解放されることにつながります。そのため借金で苦しんでいる方には大きなメリットがあると言えます。
●ただ「受任通知」を発送するとクレジットカードなどでの新たな借入ができなくなります。また、あなたに借金返済が請求されなくなる代わりに保証人に請求がいってしまい、保証人に迷惑をかけてしまうおそれがあります。このような場合には、保証人と事前に話し合っておくことが重要です。
●「受任通知」は依頼をうけて即日発送しますので、最短で受任当日に督促を止めることが可能です。

★任意整理の費用

●任意整理を司法書士や弁護士へ依頼する場合の費用は、カード会社1社辺り(又はカード1枚辺り)3万円~5万円ほどが費用の相場です。
専門家の費用は事務所毎によって様々ですが、個人再生、自己破産などの債務整理の費用と比べると1番安価です。
例えば個人再生では30万円〜50万円、自己破産では50万円〜70万円ほどの費用の相場です。

★支払いの期限

●原則は3年(36回)までの分割払いです。しかし、貸金業者によっては、最長6年(72回)までの分割払いに応じてくれる場合もあります。
ただし任意整理の交渉は、個別の債権者ごとに行うので、相手の業者によって「36回払い」「50回払い」「62回払い」など、可能な分割払いの回数は異なります。
また5年以上の長期分割払いを認めて貰うために、条件が付くこともあります。

★任意整理の依頼

●任意整理の依頼は月々の収支をもとに完済までのプランを提示してもらうことができます。即日依頼をしたいけれど、依頼の費用が払えない人でも安心して利用できます。業者のなかには、依頼の費用をためてから利用できるところもあります。また、分割の支払いを行っているところもあるので、利用者の状況や性格によって業者を選択していくといいでしょう。依頼をする業者によって費用は異なるので、地域に業者の依頼費用を比較して検討してみるといいです。依頼費用が安いからいいというわけでもありません。業者によって実績も異なるので、しっかりと実績と費用を吟味してみるといいでしょう。

★「任意整理」まとめ

「任意整理」という債務整理はいかがでしたでしょうか。詳しく紹介してきましたが、簡単にまとめると「任意整理」には以下のような特徴があります。

メリット
●最短で依頼した当日から「受任通知」により取り立てなどの催促がなくなる。
●比較的に安価で専門家に依頼できる債務整理。
●処理後の返済利息0。
●私的和解交渉なので友人、会社、家族などに知られずに返済可能。
●借金の対象を指定できる。

デメリット
●借金の元本自体は変わらない。
●保証人に迷惑をかけてしまう。
●信用情報に事故登録されるので、5年間はクレジットカード作成やローン借入ができなくなる。
●貸金業者や保証会社の一部には、将来利息や遅延損害金の免除に応じない会社もあり強制力はない。

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